みなさまこんにちは!
気づけば6月も終わろうとしていますね…(*´Д`)ハヤイ…
みなさま台風は大丈夫でしたでしょうか…?
台風が過ぎたあとも、土砂災害や河川の増水など二次災害が起こることがありますので、どうぞお気を付けてお過ごしください(>_<)
さて、本日は「基礎工事」について少しお話ししようと思います(*^-^*)
前回の私のブログでは、工事が始まる前に行われる「地鎮祭」についてご紹介しました。
地鎮祭を終えると、いよいよ工事がスタートします!
「着工」です!(*´▽`*)ワーイ
その最初の大切な工程が「基礎工事」です。
基礎工事ってどんな工事?
「基礎」とは、お家を支える土台となる部分のことです。
建物の重さを支え、地震や風などの力を地面へ伝える、とても重要な役割を担っています。
どんなにデザインが素敵なお家でも、基礎がしっかりしていなければ安心して長く住み続けることはできません。
まさに「家を支える縁の下の力持ち」のような存在です(^^)
↑べた基礎工事のイメージです
基礎工事では何をするの?
基礎工事は、いくつかの工程を経て進められます。
まずは基礎をつくる位置を確認し、地面を掘る「掘削(くっさく)」という作業を行います。
その後、砕石を敷いて地面を締め固め、防湿シートを施工して地面からの湿気を防ぎます。
次に、コンクリートを流し込むための型枠を組み、建物を支えるための鉄筋を組み立てていきます。
この鉄筋が設計図通りに施工されているかどうかは、専門の検査も行われます。
そしてコンクリートを流し込み、十分な強度になるまでしっかりと養生したあと、型枠を外すと基礎が完成します。
ひとつひとつの工程を丁寧に進めることが、丈夫なお家づくりにつながります。
完成した基礎を見ると、「ここからいよいよ家が建っていくんだ!」と実感される方も多いのではないでしょうか(^^)
ベタ基礎ってよく聞くけれど?
最近の木造住宅では、「ベタ基礎」と呼ばれる工法が採用されることが多くなっています。
ベタ基礎とは、建物の下全体に鉄筋コンクリートを施工し、建物を面で支える基礎のことです。
荷重を分散しやすく、地面からの湿気対策にもつながることから、多くの住宅で採用されています。
基礎工事には他にも、建物の外周や壁の下など、荷重がかかる箇所に沿って線状にコンクリートを施工する「布基礎」という工法もあります。
それぞれに特徴があり、どちらの工法を採用するかは、住宅会社の考え方や設計方針、土地の状況や建物の構造などによって異なります。
お家づくりでは、間取りやキッチン、外観デザインなどに目が向きがちですが、完成後には見えなくなる基礎も、何十年と家族を支え続ける大切な部分のひとつです。
工事中にしか見ることができない工程だからこそ、関心を持つことで完成したお家への思い入れも深まるのではないでしょうか(^^)
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