東京建築祭2026|渋谷エリア初登場、普段入れない約150件を体験しよう

 2026年5月16日〜24日開催の「東京建築祭2026」。今年は渋谷エリアが初登場し、約150件の建築が公開されます。特別公開(無料・申込不要)やガイドツアーなど、建築の楽しみ方を徹底解説します。

東京建築祭2026とは?3回目の開催で過去最大規模に

「建築から、ひとを感じる、まちを知る。」をコンセプトに掲げる東京建築祭は、東京の街に息づく建築をひろく一般に開放する、年に一度の大型建築体験イベントです。

2024年に第1回が開催されて以来、毎年5月に行われてきたこのイベント。2025年の第2回では延べ11万人もの来場者を集めるほどの規模に成長しました。そして2026年、第3回目はさらなる進化を遂げます。参加建築数は約150件、ガイドツアーは120コース・全257回と過去最大の規模での開催です。

建築の専門家はもちろん、まちあるきが好きな人や歴史好きの人、「いつも通り過ぎているあのビルが気になっていた」という人まで、誰でも気軽に楽しめるのがこのイベントの魅力です。

開催日程・エリア一覧

会期 :2026年5月16日(土)〜 24日(日) 全9日間

特別公開メインデー :5月23日(土)・24日(日)

参加費 :特別公開・特別展示は無料(一部プログラムは有料)

主催 :東京建築祭実行委員会

2026年から新エリア「渋谷」が登場

これまでの上野・丸の内・銀座といったエリアに加え、2026年は渋谷エリアが新たに加わりました。國學院大學渋谷キャンパスの若木タワー18階「有栖川宮記念ホール」では、天気が良ければ東京タワー、スカイツリー、富士山まで一望できる特別公開も予定されています。

開催エリアは以下の通りです。

– 上野・本郷・湯島 – 神田・九段

– 日本橋・京橋 – 大手町・丸の内・有楽町

– 銀座・築地

– 新橋・竹芝・芝浦 – 品川・三田・白金

– 六本木・赤坂・青山

– 渋谷(2026年新エリア)

特別公開は5月23日・24日がメイン

会期中の9日間を通じて建築を見学できますが、普段は完全非公開のスペースを特別に開放する「特別公開」は、5月23日(土)・24日(日)の2日間がメインとなります。

通常は立ち入れない建物の内部や、普段は公開されていないフロアに入れるのが最大の魅力。近代建築から戦後のオフィスビル、リノベーション建築、学校建築、大使館まで、幅広いジャンルの建築が対象です。自分のペースで複数の建築をめぐる「まちあるき」感覚で楽しめます。

歩きやすいスニーカーとスマートフォンの充電を万全にして、いつもとは少し違う東京の景色を探しに出かけてみてください。

東京建築祭2026の詳細はこちら

 

 

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