絶対に失敗しない!建築会社の選び方【2024年度最新版】

 

いきなりですがお家づくりを検討している皆様、どのように建築会社を探していますか?

住宅展示場へ行って色々な会社のモデルハウスを見学し、話を聞いて金るのが一般的かと思います。

しかし、多くの会社を見ていると『あっちもこっちも良くて選べない…』という方も多いのではないでしょうか。

今回は、絶対に失敗しない!建築会社の選び方について5つのポイントからお話させていただきます。

 

建築会社について

ハウスメーカーや工務店、ビルダー等と呼ばれる「建築会社」。全国だと46万、埼玉県だと2.3万社程あるのだそうです。

その中からこれから何十年と住む、生涯に一度あるかないかのマイホームを建てる会社を、1社に絞り込むのは大変なことかと思います。

 

例えば車を買う時、どのメーカーの車にするか選ぶ際、選択肢に上がってくるのはトヨタさん、日産さん、ホンダさん、マツダさん、ベンツさん、BMWさんなどではないでしょうか。皆様も一度は名前を聞いたことがある自動車メーカーさんかと思います。名前を知っていると安心感につながるのです。

また、自動車メーカーを選ぶ判断基準のひとつとして、性能などの数値が公表され、おきゃくさまが客観的に判断出来るようになっております。

例えば燃費や馬力、車体の大きさ等があります。数値以外についても、デザイン、機能、価格などもわかりやすく、お客様が選びやすい体制が作られています。

 

しかし家の場合、特に注文住宅の場合は、購入する物を事前に見ることが出来ません。

一棟一棟、専用の設計図を書いて造るオーダーメイドなので、完成するまで現物を見ることが出来ません。

では、何に注意をして建築会社さんを選べば良いのでしょうか?

5つのポイントにまとめてみました。

 

ポイント1 家づくりで重視する点について

建築会社によって、得意不得意があります。お医者さんの中に外科・内科・眼科などの専門があるように、建築の中にもさまざまな分野があり、それぞれ得意な分野の専門家がいます。

例えば大きい分類としては、構造です。

木造が得意な会社、鉄骨造が得意な会社。また、同じ木造でも、在来工法を得意とする会社、2×4工法を得意とする会社、とわかれてきます。

希望・要望をピックアップして優先順位をつけてみると理想や方向性が整理できると思います。そうすることによりその優先順位に対応できる建築会社に絞れますね。

では、理想の家・譲れない点は何でしょうか?

例えば、耐震性・耐火性・耐久性・メンテナンス性・断熱・気密性・居住性・環境(空気・音・光)・設計・間取の自由度・デザイン性・価格・会社の安心感・きちんとした施工・アフターサービスなどなど…他にもまだまだあるかと思います。

一緒に住まわれる家族みんなでこの優先順位をつけておきましょう。

 

ポイント2 住宅の性能について

実は住宅にも各性能値を表した通知表のような指標があります。

その指標をお客様が気軽に確認できるようにしたのが、『住宅性能表示制度』といいます。(我が家の性能を知る為に、都度○○診断等を入れるのは中々現実的ではありません。)

この『住宅性能表示制度』についてはご存知でしたでしょうか。住まいの性能を客観的に等級や数値で確認することが出来ます。

耐震性・耐火性・耐久性・メンテナンス性・断熱・気密性・居住性・環境(空気・音・光)まではこの『住宅性能表示制度』でカバーすることができます。

家を建ててもらいたいと思う建築会社があれば、その会社の標準仕様で作ったモデルプランの『性能表示データ』を見せてもらいましょう。

『住宅性能表示制度』とは

平成12年に施行された『住宅の品質確保の促進等に関する法律』を元にした制度です。

それまでは、住宅の性能に関する「ものさし」になるものがありませんでした。

しかし、それでは消費者が困るので、客観的に住宅の性能が判別できるように、このような制度が作られました。

この制度を利用すると、新築住宅を建ててもらう時だけでなく、建売住宅や中古住宅を購入するときなどに、一軒一軒違う住宅の性能を客観的に比較することが出来ます。

住宅の外見や簡単な間取図からではわかりにくい項目に関しても、数値でわかるようになっています。

 

しかし性能を表示されてもその等級がどのくらい上なのか、どのくらい重要なのかなどは、自分で勉強するか誰かに教えてもらわないと、なかなかわかりにくいと思います。

そんな方のために便利な制度をもう一つご紹介します。

それが、『認定長期優良住宅制度』です。

『認定長期優良住宅制度』とは

この制度は、先ほどの『住宅性能表示制度』の表示項目の中から、特に重要な4項目「構造躯体等の劣化対策」「耐震性」「維持管理・更新の容易性」「省エネルギー対策」をピックアップしてその最高等級()を標準とし、これにいくつかの別項目をプラスしたハードルをクリアしていることを証明してくれる制度です。※耐震性の等級は2又は3(最高等級)で認定を受ける事が出来ます。

このように、家の性能に関しては『住宅性能表示制度』若しくは『認定長期優良住宅制度』を利用すると、高い性能を確保することが可能なのです。すなわち、性能を重視して建設会社を選ぶ一つの目安として、『住宅性能表示制度』若しくは『認定長期優良住宅』制度の対応ができるかどうかをきちんと確認された方が良いでしょう。

 

ポイント3 デザインについて

建築会社を選ぶにあたって、好みのデザインで施工出来るかどうかも大きなポイントになるかと思います。

気に入ったデザインの家を造れるかを確認するには各建築会社さんのホームページなどで、施工事例の写真を確認したり、見学出来るようなら実際に建築された物件を見に行かれると安心に繋がるかと思います。

しかし、その中で気をつけたほうが良い点が2つあります。

 

その1 設計事務所

ます1点目は設計事務所です。設計事務所の中には「設計」だけを専門にしている会社「設計・施工」両方をやっている会社があります。
「設計・施行」の両方ができる場合、その会社に依頼すれば家の完成まで面倒を見てくれます。

一方、「設計専門」の会社に依頼する場合、その会社は家の図面(間取り図等)は描いてくれますが、工事をする施工会社は自分で探すか、その設計会社に探してもらうことになります。
中には「設計」と「工事監理」のみを行う会社もあります。
したがって、依頼先にどこまで対応してもらえるかを、設計を依頼する前に確認しておきましょう。

また、「設計・施工」の両方をできる会社であれば、多くの場合は高額の設計料はかかりません。
一方「設計専門」の会社は家の設計をすることが本業ですから、比較的高額の「設計料」が発生します。
その代わり、設計専門の会社はきっとすばらしい図面を描いてくれるでしょう。

その2 専門分野

続いて2点目です。

もしあなたが木造住宅に住みたいと思うなら、設計事務所は木造設計に詳しいところを選びましょう。

木造住宅を多数設計施工されているかどうかという点は、各社のホームページの施工例の解説を見ると大体わかるかと思います。

何故そうするのかと言うと、設計士にも得意不得意があるからです。

設計士の中でも、ビルなどの鉄骨や鉄筋コンクリート造が得意な方や、木造が得意な方、デザインが得意な方と様々です。

木造住宅の設計は簡単なように見えて、実は特殊な部分が多々あります。

簡単な例を挙げると、鉄骨や鉄筋コンクリート造の住宅ならば二階角部屋の外に面した二面の両側にバルコニーを造れます。

一方、在来木造住宅の場合、床梁をバルコニーの床までそのまま延ばして丈夫なバルコニーを造ろうと思ったら、建築基準法上角部屋のどちらか一面にしか設置できません。

デザインに懲りすぎると、耐震性能を確保しにくくなったり、防水工事がしづらくなることがあります。

もし、見た目もカッコいい木造住宅を設計事務所に頼みたいと思ったら、木造が得意な設計事務所に依頼すると良いでしょう。

ポイント4 建築会社の安心感について

安心感については、何を持って安心と感じるのかは人それぞれなところでもあります。

例えば施工中に依頼した会社が倒産しない事を重視するならば、比較的規模の大きい建設会社を選ぶとリスクは低いといえるでしょう。

他にも、会社としての規模は小さくても、地場で永い歴史を持って仕事をしている会社ならば、地域の評判が良かったり、高い技術を持った職人が、しっかりとした施工をしてくれるでしょう。

会社としての安心感

先程述べたように、建築会社自体が倒産しない事や、長期に亘って窓口があり続け、何かあった時に頼れる安心感という部分では、大手ハウスメーカーに1日の長があると言えるのではないでしょうか。

会社としての安心感を重視して選ぶ際には、HP等から規模間や上場、非上場、会社の歴史等を参考に見てみると良いでしょう。

施工に対しての安心感

こちらは実は上述の会社としての安心感とは似て非なるものとなっております。

例えば大手ハウスメーカーであれば全く悪い家が出来上がるというリスクは少ないかと思いますが、実際の施工は下請けの下請けが行っている…なんて事も良くあるようです。

逆に、小さな建築会社や工務店でも、地元で永い歴史があったり、地域に密着している所ですと、施工の評判も良く、腕の良い職人や業者を多数抱えている事でしょう。

こうした施工に対しての安心感を重視する場合には、どういった姿勢で会社が運営されているのかや、実際に住まわている方の意見を聞いてみると、良い参考になる事でしょう。

 

また、毎日現場に出向いて工事の状況を確認することが出来れば、きちんと工事をしてくれているのかはわかりそうなものですが、実は全くそんなことはありません。

大多数の人は、実際の工事現場を見ても、正しく施工できているのかどうかを判別できないものです。

このような時には、『第三者による現場チェック』を導入している会社がお勧めとなります。

世の中には工事チェックを専門としている会社もあり、第三者検査をセールスポイントにしているグループもあります。

中には全棟第三者検査を実施している工務店もありますので、気になる会社があれば家が完成するまでにどのようなチェック体制があるのかを調べてみると良いでしょう。

 

ポイント5 保証・アフターサービスについて

保証

住んだ後の安心感や万が一の不具合が起こってしまったら…。という事を考えると、やはり住宅の保証はしっかりしている建築会社が良いでしょう

どのような内容の保証なのか、何年間保証して貰えるのか等々確認することをお勧め致します。

長期の保証については、大手ハウスメーカーは充実している事が多いかと思います。

アフターサービス

一生に一度の夢のマイホーム、建てた家に快適に永く住むには定期的なメンテナンスは必須です。

アフターサービス(アフターメンテナンスやアフターサポート等、名称は各社様々です。)を軽んじる建築会社へのマイホーム建築の依頼は、後々の後悔や悩みの種に繋がってしまうでしょう。

何故ならば、最初は小さな問題でも、数年経つと大きな問題になることがあるからです。

大切なマイホームに永く快適に住むためには、アフターメンテナンスはとても重要なのです。

このアフターメンテナンスについても、大手ハウスメーカーはとても優れたシステムを構築されています。

大手ハウスメーカーは、各社ともに点検とアフターメンテナンス専門の子会社を持ち、充実の保証や第三者による定期点検とアフターメンテナンスを実施しています。

これによって、高額なハウスメーカーの家を末永く快適に保ち続けることが出来るのです。

その他

実はその他の注意点として、県内企業か否かやアフター窓口が個別で設けられているかどうか等も気を付けるべきポイントとなります。

県内企業か否か、若しくは県内企業ではない場合でも、万が一の問題が起きてしまった際に直ぐに対応して貰える距離感であると、より一層安心感に繋がるでしょう。

メンテナンスや点検等のアフターサービスを依頼する際には、やはり直ぐ駆け付けて貰いたいものです。

その為、県内企業であったり、直ぐに駆け付けて貰える距離感というのも、建築会社を選ぶ上での一つの基準となるでしょう。

また、同様の理由からアフター窓口が個別で設けられているというのも重要なポイントになります。

何故ならアフター専門の窓口や担当者が決まっていないと、電話を受けた方の能力や対応によって、実際の対応スピードが変わって来てしまうなど、細かい部分で不安が残ってしまうからです。

このように家づくりには様々な要因があって、それぞれ建設会社によって対応できるところとできないところがあるのです。

 

まとめ

どこにマイホームの建築を依頼するのか

それは、重視することを大切に考えてくれて、また希望を叶えてくれる会社でしょう。

そのように、マイホームの建築を依頼する先を選べると、きっとあなたの家づくりも成功するはずです。

そして失敗しないために、知識を得ておくことも大切です。知っていると防げることがたくさんあります。

多くの方にとって一生に一度の大きな買い物です。悔いのないお家づくりにしましょう。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

皆様にとって最高のお家づくりとなることを心より願っております。

 

会社名 株式会社黒澤工務店
本 社 埼玉県さいたま市南区根岸5-5-15
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