長期優良住宅

みなさまこんにちわ!

 

ポカポカしてきて春が近づいてくるのを感じますね(*´▽`*)

春は気候も心地良く、気持ち的にも何かをスタートするのに良い機会ですよね。

お家づくりを本格的に始める方も多いかと思います。

 

お家づくりをするにあたって、よく「長期優良住宅」という言葉を耳にするでしょう。

なんとなく聞いたことあるけどよく分からない…という方もいらっしゃるかと思いますので、今日はこの「長期優良住宅」について少しお話したいと思います!

 

長期優良住宅とは?

「長期優良住宅ってよく聞くけど、結局なにが違うの?」

「申請したほうがいいの?しなくても性能は同じ?」

お家づくりを検討し始めると、一度は出てくる言葉がですが、その中身を正しく理解している方は意外と多くありません。

 

長期優良住宅とは、

「長く安心して住める家」と国が認定する制度です。

 

単に長持ちするという意味ではなく、

・耐震性

・省エネ性

・劣化対策

・維持管理のしやすさ

など、いくつもの基準をクリアした住宅だけが認定を受けられます。

つまりは、「このお家はちゃんと長く住める性能がありますよ」と第三者が証明してくれる仕組みといえます。

 

具体的にどんな基準がある?

主な基準は次の通りです。

① 耐震性

原則として耐震等級2以上(多くは等級3で取得)

② 省エネ性能

断熱性能・一次エネルギー消費量の基準をクリア

③ 劣化対策

構造躯体が長持ちする設計(数世代使える想定)

④ 維持管理のしやすさ

配管の点検・交換が可能な設計

つまり長期優良住宅は、構造・性能・将来メンテナンスまで考えられたお家ということです。

 

長期優良住宅のメリット

「長期優良住宅」はなんとなく「良い」というイメージの方もいらっしゃるかと思いますが、具体的なメリットはどんなものでしょうか。

 

① 税制優遇が受けられる

長期優良住宅に認定されると、

・住宅ローン控除の借入限度額が優遇される

・固定資産税の軽減期間が延長される

・登録免許税・不動産取得税の軽減

などの税制が優遇されるメリットがあります。

お家は大きなお買い物ですから、こうした制度の積み重ねは決して小さくないでしょう。

ただし本質は「お得」よりも、“きちんと性能が担保されているお家”だから優遇されるという点にあります。

 

② 補助金の対象になりやすい

国の住宅支援制度や自治体の補助金制度では、長期優良住宅が条件になることが多くあります。

年度によって内容は変わりますが、

・子育て世帯向け補助

・省エネ住宅支援

・地域独自の助成制度

などで優遇される可能性があります。

将来の制度変更にも柔軟に対応しやすいのが強みです。

 

③ 耐震性・省エネ性が“基準以上”で担保される

長期優良住宅は、

・耐震等級2以上(多くは3)

・高い断熱性能

・劣化対策等級

など、一定以上の性能が前提になります。

つまり、「なんとなく高性能」ではなく、数値で裏付けされた住宅になるということです。

いくら高性能住宅を依頼したとしても、本当にその通りの性能を持っているのか正直自身では判断することができないかと思います。

長く住むお家ですから、安心感が「感覚」ではなく「基準」で得られるのは大きなメリットでしょう。

 

④ 将来の資産価値を守りやすい

これからの時代、住宅は「建てた瞬間に価値がゼロに近づくもの」ではなく、性能次第で評価されるものに変わってきています。

長期優良住宅は、

・設計図書が残る

・メンテナンス計画がある

・性能が第三者に証明されている

という点で、将来売却や相続の際に説明しやすい住宅になります。

“住むためのお家”であると同時に、“将来に残せるお家”になる可能性が高いのです。

 

⑤ 計画的なメンテナンスで、長く快適に暮らせる

維持管理計画があるということは、

どのタイミングで

どんな点検を行い

どの部位をメンテナンスするか

が明確になるということ。

結果として、

✔ 大きな修繕を未然に防ぎやすい

✔ 突発的な出費を抑えやすい

✔ お家のコンディションを保ちやすい

というメリットにつながります。

“建てたあとも守られているお家”になるわけです。

 

デメリットや注意点は?

もちろん良いことばかりではありません。

メリットがあるということは必然的にデメリットも存在します。

 

① 申請費用や手間がかかる

長期優良住宅は、設計段階での計算や書類作成、審査機関への申請が必要になります。

そのため、

・申請費用

・設計の追加作業費

・審査にかかる時間

などが発生します。

一般的には数十万円程度の追加費用がかかるケースが多く、スケジュールも通常より少し長くなります。

 

② 設計に一定の制約が出ることがある

基準を満たすために、

・耐力壁の量や配置

・断熱材の仕様

・窓の性能

・点検口の設置

などに条件がつきます。

そのため、

「この位置に大開口をつくりたい」

「構造をできるだけシンプルにしたい」

といった要望がある場合は、設計上の調整が必要になることもあります。

※ただし、設計力があれば十分対応可能な範囲です。

 

③ 維持管理の記録を残す必要がある

長期優良住宅は「建てたあとも長く使う家」という前提の制度です。

そのため、

・定期点検

・メンテナンス履歴の記録

・計画に沿った維持管理

が求められます。

これを怠ると、将来売却する際に制度のメリットを活かしにくくなることがあります。

ただし、必ずしも維持管理計画通りに修繕等を行わなければならないわけではありません。

新築時に立てるこの維持管理計画は、基本的に一般的な住宅においてのスケジュールとなりますので、様子を見ながら必要に応じて管理していくと良いでしょう。

 

④ すべての人に必要とは限らない

例えば、

・将来的に売却予定がない

・税制メリットの差が小さい

・もともと高性能仕様で設計する

という場合は、「認定を取らなくても実質同じ性能」というケースもあります。

長期優良住宅は、条件を満たしたお家全てが自動的にに認定されるものではなく、申請をして基準を満たしていた場合に認定を受けられるものです。

ですので、長期優良住宅の認定を受けていなくとも、同等あるいはそれ以上の高性能住宅もあるということです。

つまり大切なのは、「認定が必要か」ではなく、「中身が伴っているか」ということです。

 

まとめ!

長期優良住宅は、

・性能をきちんと担保したい人

・税制優遇を活かしたい人

・将来の資産価値を考えたい人

には大きなメリットがあります。

一方で、「なんとなく良さそうだから」で選ぶのではなく、お家づくり全体のバランスの中で判断することが大切です。

お家は何十年も暮らす場所です。
目に見えるデザインだけでなく、見えない性能と将来性にも目を向けると良いでしょう(*´▽`*)

黒澤工務店でも、長期優優良住宅の認定を受けたお家多数ですので、ぜひお気軽にご相談くださいませ!

 

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感動企画室 小川

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